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- 夢見る頃をすぎても -

ぴんくが好きです。


だんだんと夢というものを見なくなっていきます。

それは現実というものにしっかりと根が張ってしまうからかもしれません。

そんな毎日の中でもこうしてほわほわと薔薇と過ごす時間には

忘れかけてた自分の中のピュアな部分 少女のような愛らしい部分 取り戻したいですね。

 

今日はゆったり週末時間


どのわたしで過ごしましょう・・・。

2002・4・6  From まだぁーむ・mona   
                                                 
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薔薇色通信”は薔薇を愛するお友達でつく